2007年08月29日

本当のスタート!全日本女子バレー 柳本代表監督

「これからが勝負やな・・」
最後の試合となったロシア戦が終わると、
柳本監督は関係者が多くいる場所を避け、一人腰を下ろしこうつぶやいた。


来年の北京五輪を見据え、5月からスタートした全日本合宿。
これまで積み上げてきたものを極める“究極の勝利”というテーマを掲げ、いろいろな形でチームを試してきた。
欧州遠征では、徹底的に体力強化にも取り組んだ。

だが、選手たちに迷いがあった事も確かだ。
「このままじゃだめです」竹下キャプテンは遠征中にはっきりこう言い切った。
固まらないメンバー。ミスの多いゲーム。
本当にこのままでいいのか、チームとして大会を戦えるのか・・・

迎えたワールドグランプリ2007。結果は4勝5敗の9位。
柳本ジャパンは3年ぶりに決勝ラウンド進出を逃す事になる。


成果もあった。3年ぶりとなった全日本のコートで、エースとしての実力を証明した栗原恵。
そしてニューヒロインとなった庄司夕起は、監督が言うまさに“クレバー”な存在を見せ付けた。

確かに結果はついてこなかった。
それでも世界1位のロシアから奪った1セットのように、こうすれば世界と戦える、そういったものも見せてくれたと僕は思う。

柳本監督はインタビューで
「大事なのは、北京に向かってこのグランプリがあった事を忘れずに、
着実に歩みを進めていく事」と話した。
合宿当初は「アテネを経験しているだけに、簡単に“オリンピックに行きたい”
なんて言えない」と話していた栗原も、このグランプリを終え、「北京まであと1年しかない。今回の経験を無駄にせず、もっと先に行きたい」
エースの目は、しっかりと北京を見つめていた。


柳本ジャパンは、このワールドグランプリを終え、北京への本当のスタートを切ったのかもしれない。

再び大阪貝塚のナショナルトレーニングセンターで練習に励む柳本ジャパン。
最後に監督から届いたメッセージを紹介しよう。

「誰にも言えず、奥歯で砂を噛んで我慢する時を乗り越えなければ
 真の強いチームは出来ない。楽しみにしていて下さい」
  


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2007年08月27日

Vカップ!起こすぞ!サプライズ!!www

 さて、8月度のビックな大会「アサバスポーツ杯」またそのベスト8teamのみの特権!「レポス杯」も終わり・・・9月2日(日)に開催される【Vカップ】に向けた最終調整の週がやってまいりました!!

 【Vカップ】とは、加古川市内の公民館ブロック大会を勝ち抜き、上位規定数のチームのみが出場できる大会です。砂部バレーボールも公民館ブロック大会で【運】だけを味方につけて?www勝ち抜いてまいりました。

 6年生にとっては本当に、最終の大会です。地区の代表、公民館ブロックの代表として悔いの残らない大会であって欲しいと思います。また下級生にとっては、楽しい想い出をいっぱい創って、また来年は自分達の実力で出場して欲しいと思います。

 各地域の代表と当たりますので、本当に強豪ばかりですが、声と気持ちでは負けない気迫のあるプレーでゲームを組み立てて欲しいと思います!

 頑張れ!砂部バレーボール!またサプライズを起こそうぜ!  


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2007年08月20日

アサバスポーツ杯結果!加古川スポーツセンター Vol.3

 昨日のアサバスポーツ杯の結果!

優勝   川西東チーム 
準優勝 陵南.Jrチーム
3位   中筋ソラチーム ・ 新野辺1隊チーム

ベスト8チーム(上位4チームを除く)
東神吉Aチーム・西井ノ口チーム・その他 2チーム

次週行われる レポス杯で頑張ってくださいね!

砂部バレーボールは、悲しいですが、通常練習で汗を流します!

9月2日のVカップに向け、練習に集中して、西公民館ブロックのブレーキに

ならないように・・・頑張ります!  


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2007年08月19日

アサバスポーツ杯8月19日加古川スポーツセンター Vol2

アサバスポーツ杯が、本日8月19日(日)加古川スポーツセンターで開催されました!昨日の練習の心配な点が・・・。予選2試合 1戦目が新野辺4隊Bチームとの試合、1セット目、サーブミス、カットミスも多かったけど、いつもスロースタートの砂部バレー!なんとか失点も多かったけど、セット先取し第2セットへ!この2セット目のプレーが・・・・本日のこの大会の結果に大きな影響が・・・。今回の大会では、本当にサーブ1本・カット1本の大切さ、またそのプレーが大きく結果を左右してしまう事を再認識しました・・・。結果3セットにまでもつれ込んで・・・いつものパターンで自滅でした。(2セット、3セットとも19点)

 2試合目は長砂チームには、自分達の焦りもあり、失点も多かったけど相手のミスに助けられ何とか2セット先取で、本日の結果は1勝1敗でした。

 決勝トーナメントのベスト16の目標も程遠い結果となりました。振り返って、1戦目の2セットのプレーが全てでした。

 近隣チームで、西井ノ口、東神吉Aチーム、陵南Jrがベスト16からベスト8へ進み、次週のレポス杯への出場を決めました!西井ノ口、東神吉Aチームは西ブロックの意地を見せて、打倒!陵南目指して頑張ってくださいね!

 PS:今日のベストプレーは・・・東神吉Bチーム対鶴池チーム!そのなかで東神吉Bチームが接戦を勝ち抜け 予選2勝!でも残念ながら、得セット、得失点の差で決勝トーナメントには出場できませんでしたが、一人一人のゲームに対しての集中力、頑張り、粘りあるプレーは最高でした!砂部バレーも学ぶ点が多かったです。  


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2007年08月19日

8月18日(土):対ポーランド戦

戦評
一昨日ののカザフスタン戦で、左足首を負傷した日本のエース栗原に代わって、スターティングメンバーには小山が入り、迎えた勝負のポーランド戦。

「決勝ラウンドへ向けて負けられない大事な試合」(小山)と、これまで以上に気合いの入る柳本ジャパン。しかし、第1セット序盤からポーランドの高いブロックと攻撃に苦しみリードを許す展開。そこから、高橋のスピーディーなレフト攻撃で反撃ののろしを上げ、守備で粘りポーランドのミスを誘い同点に追いつき強気のサーブで攻め、リードを奪う。
しかし、ポーランドもサドレクのサーブやエース・ポドレッツの強烈なスパイクで得点すると、畳み掛けるように高いブロックで日本の攻撃陣を封じ込め終盤で逆転。日本も負けじと小山のスパイク、庄司のブロックで連続得点を奪い波に乗り、19-20で同点のチャンスを迎えるが、高橋が返したチャンスボールがネットを越えるミス。終盤での点差をつめられずこのセットを落とす。

第2セットに入ってもポーランドの高さを攻略できずに苦しい展開が続く日本。竹下が繰り出す高速トスから高橋が鮮やかなスパイクで突破口を見出すと、エース・ポドレッツを竹下がシャットアウト。続けて、木村のサーブでポーランドを崩し連続得点、竹下のツー攻撃、木村、佐野の好レシーブも出て19-9と一気に突き放す。その後も日本は、高橋、佐野が守備で盛り上げ、粘るポーランドを振り切りセットを奪い返す。

第3セット、序盤で小山のジャンプサーブで波に乗った日本がリードしたが、中盤で高いブロックにつかまり競り合う展開に。そこからポーランドがポイントゲッター・ポドレッツを軸にパワフルな攻撃を仕掛け、リードを奪う。何とか粘りたい日本は、20-23の場面で、高橋がレフトからスパイクを決めると、荒木がブロックにスパイクにと活躍し23-23まで追いつくが、最後はその荒木がポーランドの高いブロックにつかまり、惜しくもこのセットを落とす。

あとがなくなった日本。しかし、第4セットもポーランドの高さを攻略できずに苦しい展開が続く。打てども打てどもブロックにつかまり得点することができない。
そびえ立つ高い壁の前になすすべのない日本は7連続失点を喫し4-13とリードを奪われ絶体絶命のピンチをむかえる。そこから、竹下のサーブで崩し連続得点するものの、またしてもブロックに阻まれてしまう。トータルで22本決められたブロックに最後まで苦しんだ日本は、健闘及ばず敗戦。
決勝ラウンド進出へむけ、いよいよ崖っぷちとなった柳本ジャパン。「明日も高いブロック力のあるチーム。苦戦は予想されますが、残された短い中で修正して臨みたい」(柳本監督)明日、世界チャンピオンのロシアに全力で挑む。

インタビュー
小山修加
「監督からは今朝、スタメンで出ることを言われました。明日はもっと高い相手。ブロックアウトなどを狙って考えて打ちたいと思います」

竹下佳江
「いい部分も悪い部分も出た試合だと思います。また明日も頑張ります」

高橋みゆき
「高いブロックに対して、個人の対処をもう少し考えていかなきゃいけないと感じた試合でした」

荒木絵里香
「連続失点を取られて、荒いゲームになってしまいました。個人的には第3セットの最後でジュースに持ち込むことができずに、決められなかったことが悔しかったです」  


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2007年08月19日

8月19日ワールドグランプリ!対 ロシア

8月19日ワールドグランプリ!対 ロシア 
 昨年の世界バレーで実に16年ぶりに世界三大大会で金メダルを獲得した姿が鮮明な記憶として残るロシア。202cmの高さから繰り出されるエース・ガモワのスパイクに象徴されるように圧倒的な高さが最大の武器だ。

昨シーズンより、カプラーラ監督が指揮をとり、長くチームを率いたカルポリ監督バレーから脱却。これまでの大砲に頼るバレーからイタリア人監督らしい緻密に計算されたデータバレーで選手たち本来の能力からプラスアルファを引き出している。

ガモワに加え、ソコロワ、ゴーディナといったベテラン勢の3枚看板がチームを牽引。パワー&テクニックのバレーはまさに世界ナンバーワン。2004年のアテネ五輪、決勝で中国に敗れ悔し涙に暮れた選手たち。何が何でも北京五輪で奪還を。
 その思いを込めて戦うワールドグランプリももちろん目指すは世界の頂点だ。   


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2007年08月18日

8月18日ワールドグランプリ!対 ポーランド

8月18日ワールドグランプリ!対 ポーランド
東京、メキシコ2度のオリンピックで銅メダルを獲得した古豪。
その後、約30年間世界の舞台から遠ざかっていたが、2003年に26年ぶりにニエムチェク監督が復帰するといきなりヨーロッパ選手権で金メダルを獲得し、2005年も連覇を果たすなどハイレベルなヨーロッパにありながら、見事トップチームに返り咲いた。
 チームの持ち味は、高さとパワー。選手たちはイタリアリーグなどで経験を積んでいる百戦錬磨の選手たちがそろう。今シーズンから、2002年の世界バレーで金メダルをもたらした前イタリア女子チーム監督のボニータ・マルコを招聘。
 世界トップの経験を生かし、ポイントゲッターのセンター・スコブロニスカをはじめとした選手たちをどう采配するのかにも注目したい。いずれにせよ、今後しばらく世界の上位チームとして君臨することはまちがいないだろう。
 4度目のワールドグランプリで頂点に立ち、大きく弾みをつけたいところだ。  


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2007年08月17日

8月17日(金):対カザフスタン戦!圧勝!

戦評
いよいよ予選ラウンド最終週を迎えたワールドグランプリ2007。中国で行われるファイナルラウンド進出をかけ、一つも負けられない戦いが続く柳本ジャパン。三連戦初戦の相手は、第1週で対戦しストレートで勝利したカザフスタンだ。

この日レフトからの速い攻撃を重視し変化をもたせるために木村をライトに高橋をレフトにポジションを変更し、ゲームに臨んだ日本。第1セット序盤、栗原のサーブでカザフスタン陣営を崩し連続得点するが、高いブロックの前になかなかリズムをつかめない。カルポワの強烈なスパイクなどで得点を許すと、リードを奪われてしまう。
しかしそこから高橋の速いレフト攻撃、荒木のパワフルなスパイクで得点し追いつくと、高橋のサービスエースも出て波に乗る。中盤で栗原が強烈なバックアタックを放つと一気に流れをつかみ、このセットを先取する。

2セット目に入っても、好調を維持する日本。カザフスタンの高いブロックにてこずりながらも、高橋のスパイクとブロックで、中盤の競り合いを抜け出すと、終盤で追い上げを見せたカザフスタンを突き放しセットを連取。
そして勝負の第3セット、センターには今大会初出場となる杉山、そして、ベテラン多治見を投入。その杉山が、持ち前の高打点スパイクで連続得点、リズムをつかむ。直後、高橋がカザフスタンに連続でブロックされてリードを許すが、レシーブでも粘りをみせ中盤でカザフスタンをとらえると、高橋が鮮やかなコンビからスパイクを決め、一気にリズムをつかむ。

しかし、中盤、栗原がポイントした際に、ネット際で左足首にアクシデントを起こしベンチへ。代わった小山が活躍を見せ、最後は杉山のブロックポイントで勝利。ストレート勝ちで決勝ラウンドへむけ望みをつないだ。


インタビュー
杉山祥子
「コートに立った瞬間、不安と緊張感があり動きがギクシャクしてしまいました。これからも自分の役割であるブロックをコンスタントに出していけるように頑張ります」

高橋みゆき
「今日はフォーメーション変わったけれど、自分の役割はどこに入っても変わりません。違和感なくできました」

木村沙織
「試合には勝ちましたが、サーブミスや連続失点などが多かったので、次からつめていきたいです」

庄司夕起
「今日の試合を通じて個人的にブロックの本数を今後増やしていきたいと思いました」
  


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2007年08月17日

8月17日ワールドグランプリ!対 カザフスタン

8月17日ワールドグランプリ!対 カザフスタン 
 今大会、初出場を果たしたカザフスタン。現在はアジア大陸のグループに入るが、旧ソ連らしく190cm台の選手を擁し、メンバーのほとんどが180cmを越す大型チーム。

 シャプラン監督下、第13回アジア選手権では、準決勝で日本をフルセットに下して銀メダルを獲得。また世界バレーに初出場を果たすなど、メキメキと力をつけてきた。アジアの中でもヨーロッパ並みの高さを誇り、加えてパワフルで高い攻撃力も魅力。いったん波にのると手をつけられない爆発力も持っている。

そのチームを支えるのは、第13回アジア選手権で銀メダル獲得を導いたパブロワ。
 186cmの身長を生かした高い得点能力は、相手チームにとって脅威となるはずだ。また、ナセドキナ、イリュシェンコ、ルイコワ、グバシェビッチらといったダイナミックなパフォーマンスを見せる選手たちの活躍が上位進出へのカギとなるだろう。
 
 初戦では日本と対決。“高さ”対“技”の好ゲームが期待される。   


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2007年08月16日

The スーパーリベロ ベストレシーバー部門トップ佐野優子!

ニッポンに世界1位がいる。
ベストレシーバー部門トップの佐野優子だ。今大会、抜群の守備力でチームを支えている。
柳本監督も「佐野が入って守備に安定感が増した」と高い評価を下す。

アテネ五輪の最終予選直前、
ポジション争いに敗れ、
佐野は涙を流しチームを去った。

その後「何かを変えたかった」と単身フランスへ。
言葉もままならない異国の地で、ひとり戦い続けた2年間…。
佐野は、世界のトップチームが集まる『チャンピオンズリーグ』で
ベストリベロに輝いた。

「以前は不安でいっぱいだったけど、今は自信を持って試合に臨める」
日の丸を背負い、逃した五輪に再び挑戦する為に。
“Theスーパーリベロ”は今週も拾いまくる。

明日は、【未知なるアジアの巨人 カザフスタン戦!】
今大会、初出場を果たしたカザフスタン。現在はアジア大陸のグループに入るが、旧ソ連らしく190cm台の選手を擁し、メンバーのほとんどが180cmを越す大型チーム。シャプラン監督下、第13回アジア選手権では、準決勝で日本をフルセットに下して銀メダルを獲得。また世界バレーに初出場を果たすなど、メキメキと力をつけてきた。アジアの中でもヨーロッパ並みの高さを誇り、加えてパワフルで高い攻撃力も魅力。いったん波にのると手をつけられない爆発力も持っている。
そのチームを支えるのは、第13回アジア選手権で銀メダル獲得を導いたパブロワ。186cmの身長を生かした高い得点能力は、相手チームにとって脅威となるはずだ。また、ナセドキナ、イリュシェンコ、ルイコワ、グバシェビッチらといったダイナミックなパフォーマンスを見せる選手たちの活躍が上位進出へのカギとなるだろう。初戦では日本と対決。“高さ”対“技”の好ゲームが期待される。
  


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2007年08月15日

アサバスポーツ杯!8月19日(日)加古川スポーツセンター

今月の19日(日)加古川市婦人バレーボール協会の主催で、スポーツマインドアサバ杯が開催されます。この大会は、加古川のニッケパークタウン「レポス」で行われる試合への出場の権利も兼ねた大会です。昨年は、砂部チームもレポスでの大会に参加させて頂き、いい想い出が出来ました。

 今年もスポーツマインドアサバ杯!砂部チームは、長砂チームと新野辺4隊Bチームと当たります。
その結果各コート 上位2位までが決勝トーナメント 16チームに参加出場権が与えられます。その16チームチーム中上位8チームがレポス杯に!

 充分にチャンスはあります!この時期練習もままなりませんので、充分とはいえませんが、どのチームも同じ条件です。如何にこの予選2試合に集中できるかが勝負の分かれ目です!

 今週末が楽しみです!結果は叉このページでご報告致します!応援してくださいね!  


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2007年08月15日

柳本ジャパン!第2週から最終の第3週へ!

熱戦展開中のワールドグランプリ2007。第2週は柳本ジャパンにとって、非常に厳しい戦いが続いた3戦となった。


初戦のチャイニーズタイペイにはストレートで勝利したものの、翌日のオランダ戦は圧倒的な高さと攻撃力の前にフルセットの末、敗れた。第3戦の相手は前回の覇者ブラジル。気持を切り替えて臨みたい日本だったが、強いサーブと徹底したブロック、決定力の高いスパイクにほんろうされ、なすすべなく敗戦。「力の差をまざまざと見せつけられた」と試合後、語った柳本監督。しかし、決勝ラウンド進出へむけ黄色信号が点灯している今、立ち止まっている時間はない。いよいよ予選ラウンド、最終週、勝負の3連戦が8月17日より再開される。

決戦の舞台を大阪に移し行われる第3週。初戦の相手は、第1週初戦で対戦したカザフスタン。2005年のアジア選手権で破れている手ごわい相手だけに油断は禁物だが、日本が自分たちのペースを崩すことなく戦うことができれば、まず間違いなく白星を得ることができる相手だ。


第2戦目は、1950~60年代にかけて数々のタイトルを奪った栄光の歴史を持つヨーロッパの古豪、ポーランド。最近では、2003、2004年にヨーロッパ選手権を制し、復活の糸口をつかんだが、高い個人能力を生かしきれず、世界上位に食い込むまでには至っていない。しかし、今季より元イタリアナショナルチーム監督も務めたボニッタ氏を招聘し本格的な強化に乗り出しており、今後の活躍が期待されている。ポイントゲッター・スコブロニスカに加え、若いポドレッツやベテランのリクトラスといった190cmを超える大型の選手をそろえ、パワフルなヨーロッパ型のバレーを展開するポーランドだが、日本は世界バレーを含め、2006年に対戦した3戦すべてに勝利しており、相性は悪くない。今大会で苦しむ“高さ”に対する負のイメージを払拭するためにも、このポーランド戦で勝利を収め、翌日のロシア戦につなげたいところだ。

最終戦は世界No.1の実力を誇るロシア。バレーファンにとっては、昨年の世界バレーでブラジルを破り、涙の金メダルを受賞したシーンが記憶に新しいところだろう。 ロシアの持ち味は言うまでもなくその高さにある。180cmをゆうに超える平均身長。202cmのエース・ガモワがはるか頭上から繰り出すスパイクはまさに世界No.1。脇を固めるゴーディナ、キャプテンを務めるシャチコワのベテラン勢も健在で、今大会も優勝候補の一角と目されている。


今大会ではアメリカに1敗を喫しているが、第2週を終えたところで全勝のブラジルのあとをピッタリとマーク。日本は現在、ベストスコアラーラインキングで5位につけているエース栗原と世界が恐れるアタッカー高橋を軸としたコンビバレーでその高いブロックをほんろうし勝ち星を得たいところだ。

日本は現在、3勝3敗で7位につけている。決勝ラウンド進出には5位以内に入ることが条件となり、一つも星を落とせない戦いが続く柳本ジャパン。今週も熱い戦いに期待したい。
  


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2007年08月12日

8月12日(日)日本 × ブラジル!さすが世界の王者に完敗!

8月12日(日)日本 × ブラジル!さすが世界の王者に完敗!

戦評
オランダの高い壁に屈し、2敗目を喫した日本。第2週の最終戦は、ワールドグランプリ連覇を目指すブラジルとの対戦となった。

第1セット序盤、日本のエース栗原が頑張りを見せ、競り合う展開となる。しかしブラジルはセッター・アルブケルケを起点に全員が決定力のある攻撃を仕掛け、日本を苦しめる。代表に復帰し、この日スタメン出場のコインブラのブロックやクラウジノの高打点スパイクとたたみかけ、日本のリズムを乱していく。
何とかペースをつかみたい日本だが、強サーブで崩されたところをブロックされ、8-13と点差が開いてしまう。リベロ佐野、竹下のレシーブで粘りを見せるが、連続でサービスエースを奪われるなど守備面でも安定感に欠き、いいところなくセットを落としてしまう。

建て直しを図りたい日本。しかし、第2セット開始早々、高橋が放った速い攻撃をカストロがいきなりブロック、その後もペケノ、カストロの高い攻撃とブロックを突き破ることができず、連続失点。
そこからブラジルのサーブミスが続き、リズムが乱れた隙を付き、高橋、栗原がスパイクを決め盛り上げる。中盤にも庄司のブロード攻撃でサイドアウトを奪うと、コインブラのスパイクを高橋がシャットアウト。力強いガッツポーズでチームメイトを鼓舞すると、じわじわと加点し追い上げるが、なかなかブラジルの背中を捕らえることができない。
終盤で栗原がライトからのバックアタック、木村のレフトからのスパイクで得点するが及ばずセットを連続で落とす。

なんとか反撃の糸口をつかみたい日本だったが、第3セットに入ってもブラジルの強サーブと堅いディフェンスの前に思うようなバレーの展開できない。いきなり大量リードを許すと、流れをつかむことができないままマッチポイントをむかえる。
終わってみれば、ブロックポイントはブラジル15に対して日本は1。サイドアウトは奪えても2点以上連続得点できず苦しい戦いを強いられた日本。強いサーブ、徹底した組織的なブロックと攻撃力、そしてミスの少ないプレー。
「力の差をまざまざと見せ付けられた」(柳本監督)苦い一戦。ブラジルの高い実力の前にストレートで敗れた。


インタビュー
竹下佳江
「相手を崩す前に崩れて自分たちのバレーをするところまでいかず、一方的な展開となってしましました」

木村沙織
「自分たちのリズムをつかめず、最後までやられてしまいました」

栗原恵
「相手がやりたいようにプレーして、自分たちが何もやらせてもらえなかったという印象でした」
  


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2007年08月12日

8月12日ワールドグランプリ!対 ブラジル

優勝候補最右翼と呼ばれながらも、昨年の世界バレーでは決勝でロシアに苦汁を飲まされたブラジル。しかし、アテネ五輪以降、05年のワールドグランプリ、グランドチャンピオンズカップ、そして昨年のワールドグランプリと大きな大会のほとんどを制覇してきた強さは本物であり、今大会でも最有力候補である。
 その特徴は全員攻撃にある。2大会連続オリンピック金メダルを獲得した男子同様、優れた身体能力を生かした多彩な攻撃力、スピードを生かしたバックアタックなどその精度は男子バレー並みの高さを誇る。
 また、選手層も厚くベンチ入り12名の誰が出ても変わらない攻撃力、ブロック力、サーブ力を発揮するのもブラジルの大きな特徴である。 今年はスイスで行われたバレーマスターズも欠場し、選手の体調管理に重点を置いて調整してきた。このワールドグランプリが今年初のメジャー大会となる。   


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2007年08月11日

8月11日ワールドグランプリ!対 オランダ

8月11日ワールドグランプリ!対 オランダ
セリンジャー監督率いるオランダは強豪ぞろいのヨーロッパの中でも抜群の身体能力を生かしたバレーで復活の兆しを見せている。
90年代にはヨーロッパ選手権を連覇するなど、ロシアに続く2番手の位置にいたが、攻撃重視の高さを生かした単調なバレーから抜けきれず、新興勢力のトルコ、ポーランドなどに後塵を拝した。
 アテネ五輪予選で惨敗し出場権獲得に失敗するとセリンジャー監督が抜擢された。かつてアメリカ女子やオランダ男子をオリンピックでメダル獲得に導いたアリー・セリンジャーを父に持つ指導者サラブレットの手腕は高く、すぐに2005年のワールドグランプリで決勝大会に進出。昨年の世界バレーでは8位と世界と対等に戦える地力をつけてきた。
 エース・フリールの高さのあるスパイクとその美貌は今大会でも注目である。   


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2007年08月10日

8月10日(金):対チャニーズタイペイ戦!圧勝!

前回の雪辱~~ぅ!を果たしました!
第3戦、キューバにフルセットの末惜敗、一敗を喫し、決勝ラウンド進出へ向け負けられない戦いが続く日本。4戦目の相手は昨年の世界選手権で手痛い一敗を喫したチャイニーズタイペイ。
そのチャイニーズタイペイは、世界選手権後、6名の選手が引退、大幅に入れ替わりフレッシュなメンバーで今大会を戦っている。

第1セット、しつこく拾いレシーブで粘りフェイントを仕掛けるチャイニーズタイペイに対し、なかなかペースのつかめない日本。サイドアウトの応酬が続き連続得点を奪うことができない。
その後も、日本が拾えばチャイニーズタイペイもつなぐ、栗原がバックアタックを決めれば、すぐにリン・セイジがバックアタックを決めるなど、互いに譲らず終盤までもつれる展開から抜け出したのは日本だった。
木村がレフトから2本連続でスパイクを決めると、高橋が相手ブロックを利用したスパイクで18‐15とリード。加えて木村のサーブ、栗原のフェイントと怒涛の攻撃を仕掛けセットを先取する。

第2セットも同様に競り合う展開が続く。そこから日本は木村のサーブで相手を崩し、連続得点。佐野の好レシーブも出て16-10と突き放す。荒木のブロックも決まり波に乗った日本はそのまま一気に押し切り2セット連取。

第3セット、荒木に代えてセンターに先野を投入した日本。その先野がブロックで得点、栗原のスパイクが決まると一気に波に乗った日本。
高橋のサーブで攻勢を仕掛けると、途中出場の多治見もブロックを立て続けに3本決めるなど活躍し、終始試合を優位に運び、チャイニーズタイペイにセットを与えることなくストレートで勝利した。

インタビューでの一言!

高橋みゆき
「ブロックのタイミングなど修正できる点があったと思うので明日に向けて気持を切り換えてやっていきたい」

木村沙織
「最初から最後まで気を抜かずにできてよかった。明日からもしっかりやることをやって勝ちたいと思います」

栗原恵
「同じアジアのチームなので粘り負けをしたらそこで終わってしまうと思ってプレーしました」
  


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2007年08月10日

8月10日ワールドグランプリ!対チャイニーズタイペイ

8月10日ワールドグランプリ!対チャイニーズタイペイ
94年大会以来2回目の出場となるチャイニーズタイペイ。ここ数年で急速に力をつけてきている。
その印象と言えば、昨年の世界バレー第一次ラウンドにて日本、韓国を破ったアジアの新興勢力。
現在のナショナルチームを支えるメンバーのほとんどは、その世界バレーで監督を務めたリン・コウコウ監督がユースやジュニア時代に選出した高校生らだ。
 最近は、2005年のアジア選手権ではタイを破って5位入賞、また2005年ユニバーシアードでは金メダルを獲得するなど、その着実な育成強化がナショナルチームへと実を結んでいることがわかる。

チームの特長は、世界バレーでも得点源として活躍したリン・セイジを軸とする正確性の高いコンビバレー。また、登録メンバー18人の平均年齢は22.3歳と昨年時よりもさらに若く、勢いに乗ったときに怖い存在だ。第2週では日本との対戦も控えており、白熱した戦いが繰り広げられるに違いない。今大会も台風の目となりそうな予感。

  


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2007年08月09日

一先ずここまでのワールドグランプリ!さてこれからが本番!

予選ラウンド第1週を2勝1敗で乗り切った柳本ジャパン。
強豪キューバにはフルセットの接戦で敗れたものの、成長著しいカザフスタン、そしてキューバ同様の跳躍力を持つドミニカ共和国にはストレートで完勝。
栗原恵の復活劇など、新たな可能性を感じさせてくれた3試合だった。


有明コロシアムでの練習 そんなチームの中で、注目すべき一人の選手がいる。
センターの激しいポジション争いを勝ち抜き、開幕からのスタメンを勝ちとった庄司夕起だ。
初戦で5得点を挙げると、2戦目は8得点、3戦目ではなんと20得点を挙げるなど、試合ごとにその活躍の場を広げている。


練習に励む庄司選手 「試合に入ると緊張はない」と語る通り、彼女の最大の武器は、その冷静な状況判断。
試合中も常に相手ブロックの癖やタイミングを自分で分析し、修正を図りながらプレーに生かす。
「コートに入ったら勝つことしか考えてはいけない。そう考えると自然にやらなきゃいけない事が見えてくる」


見つめる柳本監督 各世代でこれまで一度も日の丸を付けたことがなかった選手が、あの大観衆の前で物怖じせずプレーする姿に、柳本監督も「クレバーな選手」と称えた。

明日から始まる2週目の戦いに向け、練習に励む柳本ジャパン。その中でも特に目立つわけでもなく、黙々と調整を続ける庄司。「自分のやるべきことを集中してやるだけ」
“ニッポンの超新星”その目は真っ直ぐ前を向いていた。
  


Posted by バボちゃん  at 22:44Comments(0)砂部バレーボール

2007年08月07日

ワールドグランプリ!ってこんな大会です!

国際バレーボール連盟(FIVB)が世界の強豪チームを集め、
アジア地区中心に開催する国際大会。
3週間に渡って毎週末3つのプールに分かれて
予選ラウンド各9試合を戦い、
参加12チーム中上位5チームに中国を加えた6チームが
(中国は試合結果によらず自動的に決勝に進出)
中国・寧波(ネイハ)で行なわれる決勝ラウンドに進出する。
1993年に第1回が開催され今回で15回目の開催となる。

アテネ五輪の時は、本番まで1年しかありませんでしたが、それなりのシナリオはできていました。昨年は、世界バレーという大きな大会がありましたが、チーム作りっていうのは2年周期だと思うんですよ。
今年のチームは、もう来年の北京五輪を見据えた段階に入っていると捕らえてもらって構いません。それがまた、次の2010年の世界バレーに繋がってつながっていくんであって、今年は、逆算するとそのスタートを切る年なんですよ。

Q. 監督は、毎年チーム作りのテーマ掲げていらっしゃいますが、今年はのテーマは?

チームとしては、ある程度出来上がっているので、今年は「極める」というか「究極の勝利」というか、すべての面において極めていくことが大事ですね。
すべての面で極め尽くして、北京五輪に向けていいスタートを切りたいと思います。


Q. 北京五輪は、柳本監督にとって最後の挑戦ですか?

難しい質問ですねえ。私はいつも、これが最後、これが最後という気持ちで退路を断ってきていますから。


Q. 全日本の監督に就任して2回目のオリンピックに挑戦するわけですが、その意気込みは?
2大会続けて指揮を執らせていただくっていうのは、過去1人ぐらいしかいないんですね。そういった意味では、非常に素晴らしい光栄なポジションを与えてもらっていると思います。骨身を削ってでも、自分が持っている最高のものを出して、今までの集大成を作りたいですね。そういう意味では、究極のことをやっていくつもりです。


Q. 厳しい覚悟で臨むわけですね?

全日本だけじゃなく「人生負け勝ち」というつもりで、今までもいろんなことに挑戦してきました。スタートはいつも苦しかったし、もうダメかなと精神的に鬱になったこともありましたが、そんな時に踏ん張れたのは、後戻りできない場所に自分がいたからだと思うんです。
やっぱり人間ですから、逃げ込める場所があったら逃げ込んでしまう。そういう意味では、厳しい立場に自分を追い込むことは、一つの決意の現われでもあるし、信念にも繋がってくる。監督が強い気持ちを持つことによって、チームに与える影響も多大なものがあると思うんです。これまで、すべて投げうってやってきましたし、今後もそのスタイルは貫き通すつもりです。それが「柳本バレー」ですから。


Q. 北京五輪を1年後に控えた、今年のワールドグランプリ。どんな意味合いをもった大会になるでしょう?

「北京五輪へ向けどれだけのものを会得できるか非常に楽しみ」と柳本監督 選手には「今年は今までとは違うんだよ。北京五輪に向けてチームを完成させる一年なんだよ。」と言うつもりです。北京へのスタートとなるのがワールドグランプリで、例年のグランプリとは一味違ったものを出さないといけない。真剣勝負の中で、どれだけのものを会得できるか、非常に楽しみな大会だと思います。


Q. すでに、ワールドグランプリの対戦相手が決まっていますが?

※ 日本と同グループは、ブラジル・ロシア・キューバ・オランダ・ポーランド
チャイニーズタイペイ・カザフスタン・ドミニカ共和国
今回は、かなり強豪揃いですね。この時期に強いチームと対戦できることは、非常にいいことだと思います。相手もいろんなことを試してくるでしょうし、そこに隙も生まれる。今の全日本の力なら、ロシア、ブラジル相手でも、完全に叩きのめされるということないので、がっぷり四つに組んで、正々堂々と戦ってみたいですね。


Q. 因縁のチャイニーズタイペイ戦。この試合は?

この試合は、私も選手も意識するでしょうね。昨年のアジア大会でも「準決勝の相手に、チャイニーズタイペイが勝ち上がってこないかな」と選手は言ってましたから。みんな食らいついていくでしょうね。


Q. 世界バレーのリベンジですね?

勝負の世界ですから、コートの外で何を言っても返せないんです。結果がすべて。遠慮しないで行きますよ。


Q. 急成長のカザフスタン戦。アジア大会ではフルセットの勝負になりましたが?

カザフスタンは非常にエキセントリックなチームで、パワーヒッターのいいエースがいるんですよ。年々強くなっていますが、負けることはありません。


Q. 他のチームは、いかがですか?

このグループにイタリアが加わると、世界のバレーがすべて揃いますね。世界のバレースタイルが。ロシアの高さ、ブラジルの個人技、キューバのジャンプ力、オランダのデータバレー。ポーランドは新しいバレーに挑戦しているし、ドミニカも急成長している。ヨーロッパから中南米まで、チャイニーズタイペイとカザフはアジアですし、世界のバレーと一通り対戦できるいうことじゃないですか。
非常におもしろい大会になると思いますよ。   


Posted by バボちゃん  at 22:30Comments(0)砂部バレーボール

2007年08月06日

8月5日(日)日本 × キューバ!善戦 柳本JAPAN

戦評
開幕2連勝と好スタートを切った柳本ジャパン。
3戦目の相手はアテネ五輪で3位、世界ランキング5位の鳥人軍団キューバ。
第1セット序盤、いきなりキューバ・バロスのジャンプサーブでエースを奪われ暗雲が立ち込めるが、直後、高橋が相手ブロックを巧みに利用したスパイクで得点すると、栗原のスパイク、荒木のブロックでリズムをつかみ、栗原の矢のようなサービスエースで8-4とし波に乗る。
その後、キューバも持ち前の高さをフルに生かした攻撃で、カルデロン、カルカセスの両エースに加えて、ライト・サントスの強打で追い上げると競り合う展開に。
そこから日本は木村のサーブでキューバ陣営を崩しミスを誘うと、高橋の時間差攻撃で23-19とリードを奪い庄司のサービスエースでセットポイントを握りそのまま第1セットを先取する。

第2セット、キューバは若手エース・カルカセスに代えてベテランのルイザを投入し、巻き返しを図る。日本は高橋、荒木、そして栗原のスパイクで得点し競り合う展開となる。
しかしそこからキューバが本領を発揮。高さとパワーを生かした攻撃で、日本の守備陣を弾き飛ばし16-10と日本を突き放し高さで日本の攻撃を封じ込めこのセットを奪うとセットカウント1-1とする。

第3セット、好調な木村のサーブでキューバを崩し連続得点し、7-0とリードを奪うと、エース栗原の活躍などで追い上げるキューバを振り切りセットを奪い返す。
あとがなくなった第4セット、キューバはブロックそして、強サーブで日本を圧倒しリード。しかし日本も粘り強く攻め中盤であと一歩まで詰め寄るが及ばず勝負はフルセットへ。

第5セットは互いに譲らず一進一退の攻防から木村のサーブで得点。しかし、キューバの強烈なスパイクを食い止めることができず劣勢の日本。
そこで栗原が放った一打のサーブがエースとなり11-11の同点に追いつくが、最後はキューバの高い壁に阻まれフルセットの激闘をあと一歩のところで落とした。
インタビュー
竹下佳江
「もう少しミスをなくしたりトスの組み立てなど修正できる部分があったと思う」

栗原恵
「あと一歩、つめられない何かがあったんだと思います。そこをチームとしてもつめていきたい」

庄司夕起
「悔しさを次の試合にぶつけていきたい」

高橋みゆき
「サーブレシーブやブロックフォローでつめきれていない今日の反省を次につなげていきたい」
  


Posted by バボちゃん  at 00:37Comments(0)砂部バレーボール

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加古川地区のバレーボールチームをこよなく愛し続けてはや●年!!頑張っている子供達からパワーを貰ってます!その頑張っているチーム、子供達が大好きな、加古川地区のバレーボールファンの一人です。
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