2007年02月12日
2月11日別府西小学校 革バレー大会速報!
昨日2月11日(日)加古川市別府西小学校において、革バレーボールの大会が行なわれました。
東神吉チーム(A・B)もその大会に参加させて頂きました。
全参加チームは8チームと少ないですが、中身の濃い大会だったと思います。
結果は、Aチームが予選、1勝1敗。Bチームは予選2杯で、決勝トーナメントは、Aチーム、Bチーム
とも1回戦敗退でした。その後に、敗者同士の戦いとなり、A/Bチームの間でも試合が行なわれました。
どちらのチームも、練習では充分積み上げてきた事がなかなか試合では出ずに、悪い面ばかりが
前面に出てしまった事が敗因です。学校に戻ってその反省点克服のための練習を重点的に行なわれました。
監督、コーチの方々も、技術的な差は殆どなく、結局最後は、気持ちの差、勝ちたいという強い気持ち、
ボールを落とさない執念の差が、ギリギリの勝負(1点差での負け)で勝てなかった要因だと言われてました。
声も出ず、名前も呼べず、いままでの練習のいいところが、出なかった・・・。のが悔しいです。
試合後の練習でも、繰り返し、【監督の激】が飛び交い、子供たちの心にも響いてました。
次の25日では、今回の反省を克服し、笑顔で赤穂から帰れるよう!【強い子供たち】に
なって欲しいと思います!!!
東神吉チーム(A・B)もその大会に参加させて頂きました。
全参加チームは8チームと少ないですが、中身の濃い大会だったと思います。
結果は、Aチームが予選、1勝1敗。Bチームは予選2杯で、決勝トーナメントは、Aチーム、Bチーム
とも1回戦敗退でした。その後に、敗者同士の戦いとなり、A/Bチームの間でも試合が行なわれました。
どちらのチームも、練習では充分積み上げてきた事がなかなか試合では出ずに、悪い面ばかりが
前面に出てしまった事が敗因です。学校に戻ってその反省点克服のための練習を重点的に行なわれました。
監督、コーチの方々も、技術的な差は殆どなく、結局最後は、気持ちの差、勝ちたいという強い気持ち、
ボールを落とさない執念の差が、ギリギリの勝負(1点差での負け)で勝てなかった要因だと言われてました。
声も出ず、名前も呼べず、いままでの練習のいいところが、出なかった・・・。のが悔しいです。
試合後の練習でも、繰り返し、【監督の激】が飛び交い、子供たちの心にも響いてました。
次の25日では、今回の反省を克服し、笑顔で赤穂から帰れるよう!【強い子供たち】に
なって欲しいと思います!!!
Posted by バボちゃん
at 14:44
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