2007年02月28日
加圧トレーニング 軽い負荷・短時間で信じられない大きな効果!

加圧トレーニング
血流に圧力を加えて脳を“だます”ブティック・ムック

加圧トレーニングの奇跡
【内容紹介】
軽い負荷・短時間で信じられないほど大きな効果!
●成長ホルモンが約290倍に!
免疫機能の強化、脂肪の減少、運動能力の向上に顕著
●寝たきり防止!
脳梗塞の後遺症で9年間寝たきりだったのが、ひとりでトイレに行ける
●血管年齢が若く!
血管が弾力性を保ち、血液が流れやすくなる
東大病院「22世紀医療センター」プロジェクトに参画!
「加圧トレーニングを始めて約8年。私の前立腺ガンも抑えられ、ヘッドスピードも格段にアップしました」
杉原輝雄プロ(ゴルファー)
「成長ホルモンが普通のトレーニングよりも、はるかに出るという研究結果があり、免疫の活性を高めるので、全身が元気になり5歳以上は若返った気がします」
石井直方教授(東京大学大学院総合文化研究科教授、専門は筋生理学)
「宇宙飛行士の宇宙での筋肉、骨量減少の対策法として、加圧トレーニングについて検討されています」
山崎由久博士(有人宇宙システム株式会社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
腕と脚の付け根を専用のベルトにより、加圧(適切な圧力で締める)すると、血流が適度に制限され、毛細血管が活性化。乳酸が溜まりだし、成長ホルモンの分泌の促進が始まります。そして、除圧後に成長ホルモンの分泌は通常の約290倍に。体脂肪を分解し始め、筋肉合成が始まります。この加圧トレーニングの一部を紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 私の生涯のテーマは加圧/第1章 筋肉隆々に憧れた結果/第2章 加圧トレーニングのメカニズム/第3章 加圧トレーニング効果を体験した人たち/エピローグ 進化し続ける加圧/特別付録 「カーツ」でする加圧トレーニング
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐藤義昭(サトウヨシアキ)
1948年東京都府中市生まれ。加圧トレーニング発明者。日本加圧トレーニング学会会長。高校3年生のとき法事で正座をしていて加圧トレーニングを思いつき、自らの体を実験台に研究を進め35年以上かけてノウハウを確立。加圧トレーニング法で日本をはじめ欧米各国で特許を取得している。最近では、東京大学医学部附属病院循環器内科、米国ラトガー大学サイエンスセンター、有人宇宙システム株式会社(JAMSS)等と共同研究し、最先端医療や宇宙開発における加圧トレーニングの研究開発事業を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Posted by バボちゃん
at 22:17
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