2007年03月08日

冬眠実験のクマ、想定より3週間早く目覚め兆候

 上野動物園(東京都台東区)の冬眠実験で眠っていたツキノワグマのクー(メス、推定2歳2か月)が、想定より約3週間早く目覚めの兆候を見せ始めた。

 同園は「暖冬の影響かも知れないが、外気に触れているわけでもないし……」と首をひねっている。

 謎の多いクマの冬眠のメカニズムを調べるための実験で、人工的な環境で冬眠させたのは世界で初めて。

 クーは昨年12月18日ごろから冬眠に入ったが、今月3日、飼育舎内で水を飲んでいる様子が録画映像で確認された。その後は再び眠っているが、野生のクマは冬眠中は何も口にしないとされる。

 飼育舎内は秋田県北部の山間地の気候を想定し、室温5度に保たれている。

参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070308-00000501-yom-soci













Posted by バボちゃん  at 09:09 │Comments(0)

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