2007年03月13日

陣内、紀香効果で舌好調「ハリキリすぎ」危惧する声

“ふさわしいダンナ”へ肉体改造、遠距離通勤…


紀香との結婚でひと皮むけたと評判の陣内智則
 女優、藤原紀香(35)のダンナで、お笑いタレント、陣内智則(33)の人気に加速度がついてきた。5月30日の披露宴を前に“がんばりすぎ”を心配する声まで現場から上がっている。

 「紀香で稼いだ男です」-。最近では、こんな自虐ネタも笑いにつなげているのが、陣内の持つ自然体キャラクターの強みだ。

 吉本興業の情報誌「マンスリーよしもと3月号」によると、大阪・うめだ花月の客に聞いた「抱かれたいヨシモト芸人」の3位にランクイン。「2007年ヨシモトの男前って誰だ?!」の総合順位でも、20代の若手が台頭する中、11位に踏みとどまっている。

 「大阪の読売テレビでレギュラー司会者を務める帯番組『なるトモ!』は、挙式以後、平日の午前中としては異例の平均視聴率11~15%をキープし続けている」(在阪民放関係者)

 このため、春の番組改編では、東京のネット番組を削って、5月7日から、番組放送枠を事実上19分拡大することが決まったばかりだ。

 結婚がいい意味でのプレッシャーになったのか、親しい若手芸人は、こんな証言をする。

 「彼はメチャメチャ頑張っていますよ。紀香さんに言われたとかでタバコをやめました。そのストレスからか一時は5キロも太ったんですが、5月の披露宴までには体形を元に戻そうと、いま話題の『加圧式トレーニング』に励んで、元通りどころか肉体改造まで成功させたんです」(若手芸人)

 “紀香のダンナ”にふさわしい男になろうと、涙ぐましい努力ではないか。一方、サラリーマン同様、遠距離通勤の問題も浮上しているという。

 「いま陣内君は東京より大阪の仕事のほうが圧倒的に多い。それでも、都内に拠点を移し、大阪の帯番組が続けられるか実験中なんやとか。大阪の仕事が終わって東京へ帰り、翌朝また大阪へ。さすがに毎日ではないようやけど、少しでも一緒にいたいんかなぁ。ちょっと頑張りすぎが心配や」(在阪構成作家)

 先の若手芸人は、「紀香さんのマンションに転がり込んだ彼は、『家賃の半分を払うのはちょっとしんどい』言うてましたけど」と苦笑するが、“あげまん”のおかげで、ギャラランクのアップも間近か。




Posted by バボちゃん  at 22:24 │Comments(0)

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