2008年05月29日
陵南Jr.チームと6月1日練習試合!!へこたれず頑張ります!

この面々でお邪魔します!!そして、
もちろん口は悪いが、人のいい?3人の取り巻きもくっついて参上致します!! 今週末、6月1日は、陵南Jr.チームのホーム【ふれあいセンター】へお邪魔致します。
次週以降は、大会が続きます!リトルキッズ杯チーム以降は充分な練習時間は取れていませんが、どんな内容になるやら?
土曜日は東神吉南小学校で通常練習の予定です。なかなか個別の練習は時間が取れていないのが実情です。それに引き換え、陵南Jr.チームは、「いつでも来いっ!」っていうくらい毎度の事ですが仕上がっています。
砂部は運動会の関係で、あまり練習が出来ていません。恐らくふれあいセンターでは、激が飛び交いながらの実践練習となります。ボロボロでご迷惑をお掛けすると思いますが、陵南JR.チームの皆様!!ここはひとつ大きな目で見てやってくださいね??
田●監督!そんな砂部チームですが、西公ブロックでは、ひと暴れして!?BEST 4入りを虎視眈々と狙っています!
もちろん、予選から飛ばして?行きますので、この度の練習宜しくお願い申し上げます!!もちろん差し入れも?持って参上させて頂きます!!乞うご期待!!
【田●監督!コメント】
6/1はこちらこそよろしくお願いいたします。砂部さんとはあまり対戦してませんから成長してるでしょうね。楽しみです。うちもリトルキッズ杯から運動会や修学旅行やらでメンバー練習が不足気味ですからこの練習試合で仕上げていかなければなりません。大変重要な練習試合にお互いなるでしょう。私はいつもスマイル?ですからいいですがそちらの3人は恐いのでうちの子供らがびびらないか不安です。精一杯大会にむけて調整しましょうね。11時30分頃よりお待ちしています。 【陵南Jr. 田●監督】
2008年05月29日
世界最終予選 まもなく全日本男子が登場!!
さて全日本女子代表の次は・・・全日本男子の登場!!
今回の世界最終予選の見どころは・・・!?ずばりココ!
ワールドカップでは3連勝の後、8連敗と世界の壁にぶち当たった日本。しかしながら、収穫もあった。世界強豪国のエースを敵に回し、スーパーエースの山本がベストスコア賞(スパイク、ブロック、サーブの総得点)を獲得し、世界にその存在をアピールした。また、セッターの宇佐美もセッター部門1位になり、田中監督が手塩にかけて育てた2人が世界で通用する実力をつけたことを証明!
ラストチャンスとなるこの世界最終予選には、アジアから4ヵ国、その他の地域から3ヵ国が参戦するが、女子と違い、世界枠は、なんと1つしかない。そのためアジア枠と含めても女子の4分の1の確率。苦しい戦いが予想されるが、その逆風をホームの追い風で吹き飛ばそうとラストチャンスにかけている。
今回の世界最終予選に秘密兵器が登場!!
今大会、日本の最強秘密兵器が登場する。杉山マルコスである。母親が日本人、父親がブラジル人という家系で、父親はヤンマーで釜本選手と一緒にサッカー選手としてプレーしていた名プレイヤー。自身は8歳からブラジルでバレーをはじめ、ブラジルリーグ、イタリアリーグなどプロとして活躍していたが、一昨年に来日し、堺ブレイザーズに所属。昨年10月に日本国籍を取得していたが、在日日数がFIVB規定に足りず、この大会の参加が危ぶまれていたが、特例が認められて日本人・杉山マルコスとして全日本でプレーする。
その特徴は豊富なジャンプ力を生かしたスパイク力と安定したサーブレシーブ力、さらにジャンピングサーブ、ジャンプフローターを打ち分けるサーブなど実に多彩、第10回Vリーグでも堺ブレイザーズの上位進出に大いに貢献した。
世界最終予選のライバルはココ!!
アジアでは韓国はベテランと若手がミックスされ3回連続アジア代表として、オリンピック出場を目指す強豪。持ち前の粘りが身上。中国は次回のオリンピックを目指した大型チーム。オーストラリアはヨーロッパ並みの高さがあり、イランは近年、急速に力をつけてきた国。
フランスは世界選手権3位と安定した守備力のあるチームで、実績では参加国№1。カナダはワールドカップで高さを見せた実力派チーム。アルジェリアはアフリカで未知の国である。
【代表選手!】
日本バレーボール協会は26日、男子の北京五輪世界最終予選兼アジア大陸予選(5月31~6月8日)の代表候補14人を発表した。登録期限の29日までに正式メンバー12人に絞り込む。
候補は1992年バルセロナ五輪を経験している荻野正二(サントリー)のほか、昨年のワールドカップに出場した山本隆弘(パナソニック)、宇佐美大輔(同)ら。4大会ぶりの五輪出場を目指す植田辰哉監督は、「間違いが許されない大会。ぎりぎりまで決めず、競争させる」と、登録メンバーを確定しなかった理由を説明した。荻野は「チームはいい状態に仕上がっている。五輪に出たら人生が変わる」と抱負を語った。
同予選には日本のほか、イタリア、韓国など8チームが参加。1位と、それを除くアジア最上位の計2チームが五輪出場権を得る。
そんな並み居る競合に、全日本男子はどのようなゲーム展開で挑むのでしょうか?
また熱い1週間が来そうですね!!狭き門ですが迫力のあるプレーが楽しみ!!
今回の世界最終予選の見どころは・・・!?ずばりココ!
ワールドカップでは3連勝の後、8連敗と世界の壁にぶち当たった日本。しかしながら、収穫もあった。世界強豪国のエースを敵に回し、スーパーエースの山本がベストスコア賞(スパイク、ブロック、サーブの総得点)を獲得し、世界にその存在をアピールした。また、セッターの宇佐美もセッター部門1位になり、田中監督が手塩にかけて育てた2人が世界で通用する実力をつけたことを証明!
ラストチャンスとなるこの世界最終予選には、アジアから4ヵ国、その他の地域から3ヵ国が参戦するが、女子と違い、世界枠は、なんと1つしかない。そのためアジア枠と含めても女子の4分の1の確率。苦しい戦いが予想されるが、その逆風をホームの追い風で吹き飛ばそうとラストチャンスにかけている。
今回の世界最終予選に秘密兵器が登場!!
今大会、日本の最強秘密兵器が登場する。杉山マルコスである。母親が日本人、父親がブラジル人という家系で、父親はヤンマーで釜本選手と一緒にサッカー選手としてプレーしていた名プレイヤー。自身は8歳からブラジルでバレーをはじめ、ブラジルリーグ、イタリアリーグなどプロとして活躍していたが、一昨年に来日し、堺ブレイザーズに所属。昨年10月に日本国籍を取得していたが、在日日数がFIVB規定に足りず、この大会の参加が危ぶまれていたが、特例が認められて日本人・杉山マルコスとして全日本でプレーする。
その特徴は豊富なジャンプ力を生かしたスパイク力と安定したサーブレシーブ力、さらにジャンピングサーブ、ジャンプフローターを打ち分けるサーブなど実に多彩、第10回Vリーグでも堺ブレイザーズの上位進出に大いに貢献した。
世界最終予選のライバルはココ!!
アジアでは韓国はベテランと若手がミックスされ3回連続アジア代表として、オリンピック出場を目指す強豪。持ち前の粘りが身上。中国は次回のオリンピックを目指した大型チーム。オーストラリアはヨーロッパ並みの高さがあり、イランは近年、急速に力をつけてきた国。
フランスは世界選手権3位と安定した守備力のあるチームで、実績では参加国№1。カナダはワールドカップで高さを見せた実力派チーム。アルジェリアはアフリカで未知の国である。
【代表選手!】
日本バレーボール協会は26日、男子の北京五輪世界最終予選兼アジア大陸予選(5月31~6月8日)の代表候補14人を発表した。登録期限の29日までに正式メンバー12人に絞り込む。
候補は1992年バルセロナ五輪を経験している荻野正二(サントリー)のほか、昨年のワールドカップに出場した山本隆弘(パナソニック)、宇佐美大輔(同)ら。4大会ぶりの五輪出場を目指す植田辰哉監督は、「間違いが許されない大会。ぎりぎりまで決めず、競争させる」と、登録メンバーを確定しなかった理由を説明した。荻野は「チームはいい状態に仕上がっている。五輪に出たら人生が変わる」と抱負を語った。
同予選には日本のほか、イタリア、韓国など8チームが参加。1位と、それを除くアジア最上位の計2チームが五輪出場権を得る。
そんな並み居る競合に、全日本男子はどのようなゲーム展開で挑むのでしょうか?
また熱い1週間が来そうですね!!狭き門ですが迫力のあるプレーが楽しみ!!