2007年11月10日
今週末の砂部バレー!&東神吉バレーボール!は?
11月10日の砂部バレーボールは、東神吉小学校で、
東神吉Aチーム・Bチーム・陵南Jr.チーム・氷丘VC砂部の合同練習です。
砂部チームは、まだまだ練習量が足りていません!!
5年生主体のチームではない為、3年生までの子供達が
レギュラー入りしています。なかなか他のチームのように同じ練習メニューをこなしても、なかなか思うような結果が出にくい状況です。・・・まだまだしかたがない。
12月上旬のフレンズ新人戦まで、各自の練習メニューを、こなしていかねばなりません。
あの恐ろしい!?加古川地区屈指の最強(最恐?)の●中監督が率いるチームと、スマイル&ビューティーの砂部チームが、どのような、試合をするのでしょうか???
夜の東神吉バレーVB(革チーム)も、陵南チームとの練習試合となります。
前回、前々回と悔しいぃ!思いでしたが・・・。
今回は、田●監督には、ハンカチを濡らしながら、
帰って頂きますよ!!
再来週は、陵南チームともども、三重県への遠征です。
両チームとも頑張って、加古川地区が上位独占!!すれば本当に最高ですよね!
11月11日は、平岡地区のVBチームとの練習試合だそうです。
ここには、ますます負けることは出来ません。
毎週ですが?週末は【熱く!】なりそうです!!
東神吉VBチームも全力で、陵南、平岡チームの
両チーム監督にも・・・泣いて帰ってもらいましょうね!
ねっ!岡●監督!
強豪!陵南Jr.●中監督
から、書き込み頂きましたぁ!!光栄です。
そのコメントをご覧下さい!!
【コメント】
11/10は氷丘VCも行きます
。現時点での強豪チーム(東神吉・氷丘VC)に砂部、陵南がどこまで戦えるか楽しみです。陵南も3年生もレギュラー入りですから厳しいチーム状況です。でも来年の4月に勝てばいいのよね。気楽にいきましょ。涙をふくハンカチを3枚くらい持って行きます。是非みなさんお手柔らかにお願いいたします。
東神吉Aチーム・Bチーム・陵南Jr.チーム・氷丘VC砂部の合同練習です。
砂部チームは、まだまだ練習量が足りていません!!
5年生主体のチームではない為、3年生までの子供達が
レギュラー入りしています。なかなか他のチームのように同じ練習メニューをこなしても、なかなか思うような結果が出にくい状況です。・・・まだまだしかたがない。
12月上旬のフレンズ新人戦まで、各自の練習メニューを、こなしていかねばなりません。
あの恐ろしい!?加古川地区屈指の最強(最恐?)の●中監督が率いるチームと、スマイル&ビューティーの砂部チームが、どのような、試合をするのでしょうか???
夜の東神吉バレーVB(革チーム)も、陵南チームとの練習試合となります。
前回、前々回と悔しいぃ!思いでしたが・・・。
今回は、田●監督には、ハンカチを濡らしながら、
帰って頂きますよ!!
再来週は、陵南チームともども、三重県への遠征です。
両チームとも頑張って、加古川地区が上位独占!!すれば本当に最高ですよね!
11月11日は、平岡地区のVBチームとの練習試合だそうです。
ここには、ますます負けることは出来ません。
毎週ですが?週末は【熱く!】なりそうです!!
東神吉VBチームも全力で、陵南、平岡チームの
両チーム監督にも・・・泣いて帰ってもらいましょうね!
ねっ!岡●監督!
強豪!陵南Jr.●中監督

そのコメントをご覧下さい!!
【コメント】
11/10は氷丘VCも行きます

2007年11月10日
1ゲームも落とせない第3ラウンドが札幌を舞台にスタート。


第6戦 11月9日(金) きたえーる(北海道立総合体育センター)
日本3(25-18、25-13、22-25、25-19)1ペルー
第1セットの日本のスタメン
(木 村)(荒 木)(栗 原)
(高 橋)(杉 山)(竹 下)
リベロ/佐 野
第1セット、相手ミスと木村のライトアタックで2-0と先行した日本。ペルーも持ち味の守備力と粘り強さを発揮して必死に食らいつき、8-6と序盤は2点差で日本がリード。ペルーはリベロのパラシオスを中心にレシーブがよく、ありきたりの攻めでは決まらない日本は荒木のブロード攻撃、荒木→木村の時間差攻撃などコンビプレーでペルー守備陣をかく乱、リズムを引き寄せる。さらに荒木のブロック、栗原のバックアタックが決まり、2度目のテクニカルタイムアウトは16-10と日本が6点差をつける。ペルーはソトに代えて投入したトリスタンがレフトアタックを3本決めるなど健闘するが、連続得点を挙げられず点差が詰まらない。逆に日本は終盤、荒木のブロックとサービスエースでセットポイントを迎えると、最後は杉山のブロード攻撃と3点連取でペルーを25-18で突き放した。

第2セット、守備力が売り物のペルーがレシーブの「お見合い」で先取点を日本に許すスタート。動揺を隠せないところをすかさず突き、栗原の強サーブで攻めて4-0と日本が好発進。その後もペルーはミスが続出し自ら崩れていく。ファーストテクニカルタイムアウトを8-2と大量リードで迎えた日本は、すっかり余裕を持ってプレーし、特に荒木が移動攻撃、ブロックに大当たり。13-7の場面で高橋に代えて投入された大山もアタック、ブロックを決め18-8、さらに栗原、木村がバックアタックを決めるなど日本の「3Dバレー」が本領発揮。最後は木村の時間差攻撃、ダイレクトスパイクで25-13、ペルーが力を発揮する前に日本が攻め勝った。


第3セットに入って日本ペースの様相ががらっと変わる。開き直ったペルーが思い切った攻めを見せ、いきなり6連続得点の猛攻で流れは一気にペルーへ。モイ、チウアン、トリスタンらが打ちまくり、テクニカルタイムアウトは1度目8-2、2度目16-7と前のセットとはまったく逆の展開。このあとペルーに3連続ミスがあり10-16、さらに荒木の速攻、トリスタン、チウアンの連続アタックミス、高橋の連続ライト攻撃で、今度は日本が8連続得点、一気に15-16と1点差に追い上げる。このあと1点ずつ取り合う息詰まる主導権争いが続くが終盤、トリスタンのアタックとブロック、ソトのサーブポイントで22-18と再びペルーが日本を引き離す。24-21で迎えたペルーの最初のセットポイントは栗原のライト攻撃で凌いだが、2度目のセットポイントはモイがレフトから渾身のアタックを決め、ペルーが25-22とセットを取り返した。

第4セット、序盤は高橋が小気味良いアタックを決め日本が5-2と流れに乗りかかるが、ペルーも引き下がらず対抗し、最初のテクニカルタイムアウトは8-6と日本が2点差のリード。このあとペルーが2点連取し8-8の同点。日本は荒木→木村の時間差、荒木のブロード攻撃で2点差をつけ、このリードを中盤までキープした日本は栗原の移動攻撃、相手ミス、高橋のブロック、レフト攻撃でさらにリードを広げ21-15。日本が24-17でマッチポイントをつかんだあと、ペルーに粘られるが、3度目のマッチポイントを杉山がブロード攻撃でものにして25-19、日本が4勝目を挙げた。


